COMPANY
会社概要
会社名 | 星野株式会社 |
代表者 | 代表取締役 CEO 代表取締役 CFO 星野智洋 取締役 COO 星野誠 |
星野敬司
資本金 | 5,000万円 |
従業員数 | 79名 ※2024年9月1日現在 |
創業 | 昭和10年(1935年) |
所在地 | 〒950-1455 新潟県新潟市南区新飯田2294番地2 |
適格請求書発行 事業者登録番号 |
T4110001007582 |
沿革
昭和10年
(1935年)果実袋製造販売を目的とし、星野正が星野勇松商店を創業。
新潟県で初めて防虫剤入蝋引袋を製造し、普及に努める。昭和28年
(1953年)資本金400万円に増資し、株式会社に改組。
原紙卸商(府県商)としての事業を開始する。昭和29年
(1954年)資本金600万円に増資。
昭和34年
(1959年)白根市上新田(現・新潟市南区)に400坪の土地を購入し、工場を建設。
ナシ、モモ、リンゴ袋の生産開始。
蝋引機3台・ミシン20台・断裁機1台・製袋機2台・オフセット印刷機1台の設備で
業務の発展を図る。昭和46年
(1971年)資本金1,200万円に増資。
昭和47年
(1972年)白根市新飯田(現・新潟市南区新飯田)に1,700坪の土地を購入し、現工場を建設。
昭和48年
(1973年)イギリス・セネター社製、高速巻取カッター機を導入。
株式会社昭和精密製袋機製作所製、高速ロー引機を導入。
ドイツ・シュナイダ社製、1,100mm断裁機を導入。昭和50年
(1975年)高速スリッター機を導入。
昭和52年
(1977年)資本金2,400万円に増資。
昭和53年
(1978年)株式会社星野洋紙店に改称。
ドイツ・ローランド社製、菊全2色オフセット印刷機導入。昭和54年
(1979年)高級パッケージ・手提袋の製造を開始。
昭和56年
(1981年)特許高速リンゴ二重袋の自社開発に成功。増産体制に入る。
スクリーン印刷を開始し、花資材の製造を始める。昭和57年
(1982年)ドイツ・シュナイダ社製、1,600mm断裁機を導入。
株式会社アキヤマ機械製、両面2色刷800mm巾フレキソ輪転機を導入。昭和60年
(1985年)亀田工業団地(現・新潟市江南区)に2,300坪の土地を購入。
半自動スクリーン印刷機を導入。台湾に果実袋輸出開始。昭和61年
(1986年)韓国に果実袋輸出開始。
昭和63年
(1988年)半自動スクリーン印刷機を1台増設。
平成7年
(1995年)三浦工業株式会社製Zボイラ1.5t/hを2基導入。
平成11年
(1999年)紙セロ三角袋製造機を2台導入。
花資材部を設立し、花資材の全国展開を図る。平成12年
(2000年)中国工場(星野製袋有限公司)を日本独資で設立、生産開始。
果実袋をチリに輸出開始。平成15年
(2003年)資本金5,000万円に増資。
平成17年
(2005年)星野株式会社に改称。
平成18年
(2006年)花資材問屋業の株式会社フローラル・サポートと業務提携を行う。
平成20年
(2008年)ISO9001:2000(品質マネジメントシステム)認証取得。
新潟ギフトラインプロジェクト“コトモト”発足。平成21年
(2009年)環境負荷軽減のため、三浦工業株式会社製
ZボイラAI-1000ZS 1.0t/hを2基入替。平成23年
(2011年)モモ二重袋製袋機を2台増設し、製造体制を強化する。
平成24年
(2012年)新型ブドウ袋製袋機を1台導入し、お客様のニーズに対応。
平成25年
(2013年)星野淳が代表取締役会長に就任、星野智洋が代表取締役社長に就任。
平成26年
(2014年)中国工場を現地協力企業の莱陽銀通紙業有限公司に譲渡。
パートナーシップを強化し、生産体制をより一層安定化。平成28年
(2016年)印刷機を株式会社アキヤマ機械製菊全2色オフセット印刷機に、製版機をCTP製版機に入替。
箔押機を1台導入し、オリジナルパッケージの製造体制を強化する。
株式会社フローラル・サポートを吸収合併し、
花資材の販売・マーケティング・商品開発体制を強化する。平成29年
(2017年)ブドウ袋製袋機を1台増設し、製造体制を強化する。
平成30年
(2018年)自動穿孔機1台を導入し、手提袋の製造を強化する。
自動小巻機1台を導入し、ラッピング関係の製造を強化する。令和元年
(2019年)ブドウ袋製袋機を更に1台増設し、製造体制をより強化する。
電動式リベットセッター1台を導入、
箔押機を更に1台増設し、パッケージ関係の製造体制を強化する。令和2年
(2020年)ドイツ・ハイデルベルク社製シリンダー打ち抜き機を1台導入し、
パッケージ関係の製造体制を強化する。
撥水機を1台増設し、花資材・農業資材共に、弊社独自製品の製造体制を強化する。令和2年9月1日
(2020年)役員改定
取締役 会長 星野忠
代表取締役 CEO 星野敬司
代表取締役 CFO 星野智洋
取締役 COO 星野誠が就任令和3年
(2021年)ステッチャー機、筋押機、カラス切り機、活版印刷機を各1台導入し、
パッケージ関係の製造体制を強化する。令和4年
(2022年)電動式リベットセッターと蝋引機を1台増設し、製造体制を強化する。
令和5年
(2023年)ステッチャー機を1台増設するとともに、理想化学製印刷機リソグラフを1台導入し、
製造体制を強化する。令和5年3月1日
(2023年)耕作放棄地解消と、次世代への農業継承の1つのモデルを目指して
農業生産法人 株式会社稲作ほしの 創業
代表取締役COO 星野誠
営業部 星野誠、星野敬司、長岡利一、栗山邦彦が農業従事者として兼務
(作物:米・さつまいも・じゃがいも・さといも・ネギ等)令和6年4月1日
(2024年)中学校の部活動地域移行の受け皿になることを目指して
白根軟式野球倶楽部 設立
代表 星野誠 (星野株式会社取締役COO)
監督 波田野亮 (星野株式会社 製造部)令和6年8月31日
(2024年)駐車場と倉庫を増設し、ミヤコシ製フレキソ輪転機を1台導入し、
印刷関係の製造体制を強化する。