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TAKENOMARU KAKI COVER FOUNTAIN

「手みやげに、アレンジメントでは大袈裟になるので、ちょっとしたブーケを持っていくとときどき先方に花器がなくて困ることがあります」

この春の新商品のひとつ、紙のブーケスタンドはそんな声から生まれました。声の主は「ブーケの軽やかな佇まいのまま置いておけたらいいのにと思うんです」と言って、こんな話をしてくれました。

「花は吸い上げた水を花弁や葉から蒸散していて、簡単に言えばそこで水が循環しています。花が空間にあるとなんかイイな〜と感じるのは、その小さな循環によって空気が震えるからなんだなと思っていて、それは音楽と同じ作用なんですよね」

そのとき空気が揺れるような気配がして、耳の奥にふと聴こえてきたのはサティのジムノペディだったでしょうか。モノクロームな冬の余韻を、春の草花たちがあわい色に染めていく。そんな静かな季節の移ろいを奏でるような音楽です。

花をいけ、水が巡り、空気が震えて、潤う。その小さな装置として、紙のブーケスタンドを「ファウンテン」と名づけました。お届けしたいのは、目には見えないけれど、確かにそこにある心地よさ。ささやかだけれど、役に立つこと。

毎日の暮らしの中にもっと花を
古来より日本家屋には床の間があり
花が飾られお客様をもてなしてきました
きっと花がより身近にあったのかもしれません
そんなふうに、でも肩肘張らずに花のある暮らしを楽しみたい
そんな思いを形にしたのが花器カバーです

TAKENOMARU(タケノマル)は、星野株式会社と横浜で紙箱を製造する竹内紙器製作所が、
今ある技術を掛け合わせて知恵と工夫を凝らし、
新しい素材を提案しながらもの作りをしていくレーベルです。

折り箱と紙箱と金具
紙が1枚あれば、折って器を作ることができます
しかし作ってみるとわかりますが、その構造は意外と複雑
紙箱は構造的にはもう少し簡略化されていますが
よりシンプルにするにはどうすればよいだろう
そこで着目したのが <ガチャ玉> という市販の金具です
簡単に留めることができてアクセントにもなります
すでにあるものを取り入れ、新しい魅力を引き出していく
それがTAKENOMARUの役割りのひとつです

  • [ SIZE ]□60×H110×底90mm
  • [ LOT ]10個

¥320

[税抜]
カラー : 必須
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